おとなしくて、素朴で話しやすい方だったと思います。

 私の今の妻とは、お見合いで知り合いました。
お見合いの席で、妻は和歌山県の橋本市から昼食を食べることなく、大阪のお見合いの会場に駆けつけてきたわけで、私としては、空腹である事が気になり、一緒にサンドイッチとコーヒーを飲みながら話を進めました。
何かを食しながら話をするとなると、和やかな雰囲気になり、妻がかつてニュージーランドでワーキングホリデーに出かけていた事等について話してくださり、お互いの海外旅行体験等について花が咲きました。
私の場合は、所属していたボーイスカウトの団の発団20周年記念のオーストラリアのブリスベーン市にあるボーイスカウトとの交流キャンプ等についての話もしました。
妻は外見は和歌山の山間部の田舎の新興住宅地の素朴なサラリーマンのお嬢様でも、どちらか言えばおとなしそうと言う印象を受けましたが、いざ、話し込んでみると、とても話しやすく、時間切れの後の最寄り駅改札まで送る際、「楽しかった。
ありがとう」という言葉があり、感謝の心を示してくれる人であると感じました。
今でも、旅時代の思い出話をしていますが、私が定年後か、銀婚式の時でもニュージーランドに行くことが出来ればと思います。